お知らせ
涼を呼ぶ夏の風物詩 スイカとかき氷
スイカは、果肉部分の上側から皮部分にと半円状に編んでいきます。
途中、「種」の部分は立体感をだすために「玉編み」で編みます。
皮部分は途中深緑色にかえて編むところがあるので、よく編み図を見ながら編んでいきます。
パーツが出来たらまず果肉から綴じ合わせ、綿を詰めたら皮部分とはぎ合わせます。
これでスイカ作品は完成完成
かき氷は、カップ部分から編み進め、波形模様を編み込み仕上げていきます。
氷部分は、編み図を参考にしながら、単色もしくはお好みで色を変えながら編み込んでいきます。
氷の文字は、ほそ目の糸がおすすめ。
あとは、カップと氷部分をはぎ合わせストローをさしたら出来上がり
気分が上がる夏の風物詩、編んでみませんか